各事業紹介

生物多様性活動

生きもの調査事業

生産者と消費者が一体となって、田んぼや水路の周りにいる生きものの調査を行っています。地域の自然を見つめ直し、安全で安心な農産物の生産への取り組みや環境に配慮した農業の理解と普及活動を行っています。


生物多様性活動1
田んぼの生きもの調査

田んぼの生きもの調査

水路の生きもの調査

水路の生きもの調査

生きもの語り


生きもの語り1

生きもの語り

NPO法人生物多様性農業支援センターの原先生の指導のもと、生きもの語りを行っております。
生きもの語りとは、NPO法人生物多様性農業支援センター様がはじめたもので、生きものをテーマにした話を誰かに語り、感動を伝えていくものです。地域の暮らしは、地域の人と様々な命に支えられています。本協議会は、地域の暮らしを支えているものを大切にし、地域の仲間といのちを大切にしていきたいと考えております。

生きもの語りの一部


原先生の講習会

原先生の講習会

生きものの  命いただき    感謝かな
子供らに   田んぼの神様   ほほえんで
無農薬    田ゴロ押す手に  力入り
コオイムシ  男の悲哀     田んぼにも
命とは    多様であって   命なり
コオイムシ  男が背負う    未来かな
脳業が    作くる未来は   命の輪
知らぬまに  しのんでくるよ  よばい草
オモダカは  我が家の家紋だ  ほこらしい
小松島    生きもの語りに  取り組もう
人間も    生かされている  生きものだ
農業は    生きものたちの  文明だ
雑草と    呼ぶなよ俺にも  名前ある
食べたいな  生きものが潜む  田の米を
炎天下    干上がる前に   田に返そう
人よりも   もっと前から   棲んでます
殺される   虫のかわりに   バカヤロー
よばい草   ほうっておくと  ヤバイ草
おじさんが  きらきらわくわく 田んぼの中
生きもの調査 なまずもおつかれ ごくろうさま
生きものが  田んぼの中で   増えていく

生きものを育む取組


江の設置

江の設置

田んぼが多くの生きものにやさしい場所になるために、江の設置・ふゆみずたんぼ・カエルスロープ等の取組をしています。江やカエルスロープは中干しの時期にオタマジャクシなどが生息できる場所をつくります。また、ふゆみずたんぼは生物多様性の保全に貢献しています。

江の設置
田んぼの中に江をつくることで、中干し期間中なども田んぼの中に水がある状態となり、田んぼの生きものにやさしい環境となってます。

カエルスロープの設置

地元小松島市の竹で制作したスロープです。
用水と田んぼを結んだスロープで、カエルが常時、行き来できる環境をつくってます。


カエルスロープ1

カエルスロープ1

カエルスロープ2

カエルスロープ2

ふゆみずたんぼ

ふゆみずたんぼは、冬場に田んぼに水を張ることで、多くの生きものを呼び寄せ、生物多様性の保全に貢献します。また、渡り鳥など多くの野鳥の餌場になり、農業と生物の共生に繋がります。


ふゆみずたんぼ

ふゆみずたんぼ


小松島市
生物多様性農業推進協議会

〒773-8501
徳島県小松島市横須町1番1号
電話(0885)34-9292
FAX(0885)34-9992